マイ・スイート・レモネード

かみさまに喩える

朝も夜もいつでも

くそポエムを綴った先日の現場ですが、別に認知もされてないのに伝わる訳があるかよ、と直前で開き直ってしまったので推しの顔をみた瞬間、開始3秒で当たり前のように泣いた。おもしろトークショーを1時間半ずっと涙目で聞く女、ひかえめにいってキツい。もはや脊髄反射推しという存在が涙腺に直結している。

推しが、(体力的な問題はともかくとして)いまの仕事がたのしいと、大切だと言っていたので、来てよかったなあとまた涙ぐんだ。そのことばが、目をほそめて線になるあの顔がみれた。それだけがほんとうだ。


そして、時間が絶妙に被りあきらめていた、ヒプノシスマイクのAGFステージにがんばれば間に合うことが判明したので、オタクひしめくサンシャインを全力疾走し、噴水広場の3階の端で存分にアガってきた。開始前にはLove me do!コールが起こっていたと聞いて、うらやましくて地団駄を踏んでいる。

場所が場所だったので、寂雷さまの麗しい低音は正直ほぼ聞き取れないレベルだったけれど、かわいい乱数くんのかわいい台詞だけは響きわたっていて、天才だなあとしみじみ思う。そりゃあ半狂乱の歓声があがる。

イケブクロ・ディビジョンを購入してからセンセンフコクを1日5回は聞かないと生きられない身体になってしまい、毎日うわ言のように二郎くん結婚してほしいと呟いている最中での二郎くんはやばかった。女性経験がないということを三郎ちゃんに暴露されたときはもう耐えられなくて膝から崩れた。石谷春貴さんにどうか金一封を贈ってほしい。

隣にいたお姉さんと、推し定めるのムリですよね!?とアツく語ったが、山田二郎・毒島メイソン理鶯*1・飴村乱数です。移りディビジョンどころかDDディビジョン。はーーヒプマイたのしすぎる。


あとは、昨夜からGiraギャラティック・タイトロープ*2があまりに天才の所業すぎてずっと頭を抱えている。コヨイくんはまじでいいぜ…センターステージがせり上がって、3人背中合わせで踊るフォーメーション取られたらもう最高以外のなにものでもないって1億年前から決まっている。足の長い男は最高。

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友達がびっくりするほど少ないので、こんな辺境の地で壁打ちすることでしか愛を発散できない。たのしかった。ほんとうは推しがでている作品についても大声で推しは世界一!!とめちゃくちゃに叫びたい。

おんなじ現場に入られたであろう方のブログを拝見するたびにわたしも話したい!でも推しがバレバレ!とうだうだ悩みながら星を飛ばしている。そもそも推しバレをして困ることといえば、気持ち悪いオタクがひとり付いているということが知られるくらいなのでは?*3とか…うーん、名前は出さずとも情報は小出しにしていきたいなあとは思う。だって(当たるかどうかは別として)冬に向けてしぬほど語りたい現場がつまっている。


自意識がいろんな意味で過剰なので今までお礼をいえなかったのですが、閲覧いただいている方、拙文に星を飛ばして下さる方ありがとうございます。わたしもいつも楽しく読ませていただいております!

*1:トレーラーまじでえげつなかった

*2:アイドルタイムプリパラ32話

*3:同担の知り合い1人も居ないので身バレもくそもない

線をなぞれば意思になる

とんだ躁鬱週間だった。しんどかった。

寝ても覚めても推しのことばかり考えて、Twitterが更新されてないか分刻みにチェックして、それでも推しに関わることすべてに対して視界がにじむので、映像も音声もなにひとつまともに摂取できない。
月末には極まって、他現場で名前がたまたま出ただけで号泣するほどやばい状態になっていたものの、先日どうにか健やか(そうにみえる)姿をリアルタイムで確認できたので、わたしもようやく安心して推しのことを推せる日々がもどってきた。

おしえてくれないと、推しがいま、ちゃんと呼吸をしているかすら、わからない。至極当たり前のことなのにこんなに不安だったのは、勝手に負い目を感じているからだ。断片的な情報だけでもおし量れるくらい、過密スケジュールをこなしているのはずっと知っていて、だけど大好きだからすこしでも姿がみたくて声がききたくて、休んでほしいなんて、わたしは口が裂けても言えなかった。これからだって一生言いたくない。

推しが発した言葉と見せる姿だけが世界のすべてで、推しのことを好きなわたしだけがほんとう。
推しが表にださないことは、この世にはじめから存在しないものだから。ずっとずっと額面通りのものだけを信じる信者でありたいと思う。


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2週ぶりの推しを目にする前にガス抜きを。こんなくそみたいな重いきもちを抱いていること、1mmだって伝わりませんように。あしたはちゃんと泣かないオタクをやりたい。ハッピー浮かれ女への道はまだまだ遠い。

自制心と自意識と

週末の現場は推しからの推しからの推しで、見たものすべてがほんとうに上質で、このしあわせな気持ちを糧に1週間生き抜こうと決心した1日めから、ひどい体調不良だわお局と壮絶なケンカをするわでもはや心が折れかかっている。

毎日うつくしいものだけを摂取して、それだけで暮らしていければいいのに。生活を営むにはお金がかかるし、推しを推すにはお金がかかる。

現場が発表されたときからずっと、この日を支えとして生きてきた。入れないなんて選択肢はなくて、正直けっこうな無理を重ねてもぎとったチケットだったので、満足感と同じだけいまはぽっかりと喪失感がある。めちゃくちゃにすばらしさを語りたいけど、百発百中で推しバレするやつ。推しは、つまさきから頭のてっぺんまで、余すことなくうつくしかった。

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もともと、わたしは全通できないタイプの弱いオタクだ。信者として、一方的に眺めては悦に入ったり泣いたりしたいので、中途半端な接近戦よりは大箱のほうを好んで選びがち。
複数推しをしているのと仕事の都合で、時間とお金が単純にとても足りない。休みをピンポイントで申請しないと空いたすべてに仕事を入れられる為、全現場は2ヶ月前には詳細を出してくれといつも祈っている。

選ばなかった・(自分が)選ばれなかった現場はコンテンツ自体に興味が持てなかったり、どうやり繰りしても都合がつかなかったり、まあ普通にご用意されなかったりと色々理由はあるけれど、今のところはわりと気持ちの折り合いをつけられている。いち社会人としての義務をこなすのも積む努力が甘かったのも、ぜんぶ結局は自分の選択だ。*1

ただ、どうしても我慢できないものがひとつだけある。直前までゲストを発表しないタイプのイベントおまえのことだよ!!!あと飛び入り参加とサプライズゲスト。コンテンツ自体を応援しているので、だれがきてもうれしいと思いふらっとはいった、そのすぐ次に推しがきた時のこの気持ち。推しも、わたしがみた回のあのこもだれも悪くはない。ただただ自分の運の悪さにわめき散らしてしまう。自制心がまるで効かない。

どうしてTwitterで沸いてるあの女の子たちはなにをする訳でもなく推しがみれるんだろう?軽々しく名前を声高に叫んであることないこと書き綴れるんだろう?自分の力の及ばないところに触れては勝手に傷ついて、死にたくなる。

推しがそこにいて、きょうもせかいいちで、だいすきで、ただそれだけで終わらせたいのに自意識が邪魔をする。はーーちゃんとハッピー浮かれテンションで毎日いきていけるようになりたい。

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清 竜人25「My Girls♡」 - YouTube

仕方ないの…他の人じゃ…ときめかないの…

私のこと バカな子と思ってるの…? ねえ…? It’s Magic… 恋の魔法には 誰も抗えないでしょ…

※全語尾に♡が付く

唐突にしんどい気分に効くおすすめ曲を。いやもうただの真理じゃん…周りからどう思われても、どんなに自己嫌悪しても結局は、推し推したいきもちに抗えない。


Division All Stars「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-」Music Video - YouTube

あとはほんとうに関係ないけど毎日気づけばしぬほど再生しているやつ。毒島メイソン理鶯と飴村乱数がとても好きです。おねがいだから、だれかわたしとヒプマイの話してください。

*1:円盤だったりニコ生だったりなんだかんだ救いがあることも多い

かたちづくるもの

推しを)。
が、まじで好きすぎるなと実感した。全世界にお伝えしたいのは、わたしの推し、控えめにいってせかいいち。久々の推し現場があまりにえげつなくて、混乱した頭で衝動のままにこれを書いている。

猫っ毛をふわふわにセットして後頭部がうつくしい曲線を描いているところ、横をむくと鼻すじがきれいに通っていて、常人には考えられないくらい足がながくて、にこおって目じりを下げて客席をやわらかい表情で見渡すところ。どれも、初めて知った訳でもないのに、まるで奇跡みたいに、きらきらと輝いてみえて。

1番の商売道具として、当たり前すぎてあげる必要もないのでほぼ言及してこなかったが、まず大好きな声と演技があって、それだけでもう十分に推す理由たり得るのに、その声を発する顔とスタイルが良すぎるからほんとうに無理。推しを構成する要素、なにひとつ無駄がなく完璧につくられすぎてて、逆にちょっとおかしいとすら思う。

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めずらしく開演まで時間があったので*1、隣の席にいた同担含む2人の女の子とお話をさせてもらったが、終演後、同担の子が(推しの)膝から下が長すぎる…と顔を覆った瞬間、めちゃくちゃに共感してしまい、わかる!と秒でもらい泣きをした。現場で、なにかしらの媒体で、推しの姿をみるたび定期的に、足がながいことに関して涙がでてくる。わかるよ、その気持ち。

2ヶ月前の最初の記事では、盲目でいられなくなったときにはきっと簡単に別のものに乗り換えられるんだろう みたいな事を偉そうに語ったけれど、日々推しがサイコーを更新しつづけて、ますます盲目を加速させていくからなにも心配しなくていいんじゃないかなと今は思う。推し、ほんとうに生きてそこにいるだけでファンサなのに、どうしてこんなにもわたしのかみさまなんだろう。すきです

*1:いつも直前に滑り込むタイプ

無神論

今日は推しの現場だ。昨日今日と推しはとんでもなく怒涛のスケジュールが組まれている。ステージのあとに体調を崩したりするとかっこ悪いから、という言で体力をつけようと意気込んでいた姿が、頼もしくていじらしくて とてもすきだなあと思う。

そしてわたしも今ごろは、推し推しがおんなじステージで並ぶ最高の光景をなんとかもぎ取ったチケットで眺め、ちょっと泣いたりとかしている予定だった。が、結論から言えばチケットはネットの海をわたり、わたしはこうして東京でひとり、会社にこもって恨みつらみをはいている。

先月末に部署移動があり、それに伴って今後の土日休みがほぼ消えた。正確には土日に出勤しなければ仕事がまるで回らなくなった。気をつかってもらえるような新入りでもなければ、守るべき家庭がある訳でもない。そりゃあ社内での優先度は低い。理解はできる。しかし納得できるかと言えば別問題だ。わたしがどれだけ、この日を楽しみにして、毎日を乗り越えてきたか!なんて泣きわめくこともできない。死ぬほどくだらないことを言っているのは重々承知のうえで、それでも、行きたかったものは行きたかった。

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ここ最近、オタクの上がりどきをいつも考えている。オタク以外を経験していない人生なのでまったく想像はつかないが、数年後の推しの節目*1を機にきっぱり見切りをつけ、あとは余生という感じで地元に戻ったりしておだやかに心乱さずに、丁寧な暮らしなんてものを送りたいと思う。

思ってはいるものの、年々、現場数は増加している。今年は上半期だけで2016年をゆうに超えた。頑張るための活力をもらいに行く権利を得るために、頑張って毎日働く。オタクをしていないと、何かにすがっていないと、どうやって日々を過ごしていけばいいのか、年を重ねていい大人になってもさっぱり分からないままだ。

堂々巡りの答えをいつも探している。極端な話、あした推しが舞台上から姿を消し、一切の消息が分からなくなったとしても、わたしの毎日は続く。毎日働いて、お金を手にして、家賃を払いご飯をたべて、ちゃんと人生を歩む義務がある。そうしなければ悲しませてしまうひとが、少なからずいる。

けれど、わたしは絶対に別の信仰先を求めるんだろう。当分は泣いて、しんだように暮らして、いつからかまるで初めからなにもなかったみたいに、新たな神さまにすがって。

このままずっと推しに盲目なままでいたい。何にもすがらない人生を歩みたい。推しが、推しだけが、わたしの最後のかみさまだったらいいのに。

*1:30歳ごろには結婚するというラジオでの発言

ハートは赤くない

わたしには推しが2人いて、別の世界線*1にも神さまのように崇めているおとこのこがいる。バイオリズム的に好きの波の周期はあるものの優劣はなく、みんなまとめて大好きで、自担がいまそこにいて自分を武器としてパッケージ化し生きてくれていることが総合的にめちゃくちゃ幸せ!サイコー!と思いながら毎日暮らしている。

オタク同士のあれこれだったり、推しの境遇だったり、そりゃあ日々しんどくなる要素はあるものの、いい意味で推し自身に何かを期待しないことがハッピーオタクライフには大事なことなんじゃないかと常々思う。

同じ夢を見させてほしいけど、あまり方向性や姿勢として望むことは多くない。わたしの理想の延長線上にあるものだけを好き勝手に選び取り、都合よく楽しいことだけを受け取っていたい。推しは宗教。わたしのかみさま。好きをあつめて形にした、奇跡の集合体だ。


たとえば、Aのやわらかい誠実な声質は朗読で聴きたい良さ。物語に没入しやすい、よりそうようなやさしい響きかたが好き。とにかくなじみが深いので、新たにナレーションのお仕事が決まってとてもうれしい。

Bは逆に台詞を無限に聴いていたいと思う。語尾に♡をとばす天才。とろとろにあまったるい演技がほんとうにずるい。聴くたびイメージの変わる声。引き出しがまだまだ底知れない。

共通点は言葉えらびのセンスがあまりに最高すぎるところ。メディア媒体でも現場でも後世に語り継ぎたいパワーワードを息するようにくりだしてくる。軽快な語り口。きちんとしてて育ちの良さ感じるのに普通にすごいばかなのもだいすきだし、へらへらとおどけながら随所に教養の深さを感じるのもとてもすき。

そしてもうめちゃくちゃに顔が良い。わらうと目じりがきゅっと下がって一本線になるところ。おかおが小さくて、すらっと足が長くて、後頭部がせかいいちうつくしい。手足の長さのわりにちいさな手のひらと芸術品みたいな指さき。推しはまったく似てはいないが、こうして並べると同じ成分でできている。


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絶賛盲目なので、とにかく推しが大好きだということだけをかきたかった。どうか、おいしいものをお腹いっぱい食べて、あたたかなお布団でぐっすりと眠れる世界で健やかに生きていてほしい。くしゃくしゃにわらって、目のなくなる、あの表情がいちばん好きだ。

*1:ジャニーズと2次元と色々

推しと諸々

ジャニオタと二次元・声優オタの二足の草鞋をはいている。まあまあ年季の入ったジャニオタなので嗜みとしてはてブロを元々もっているものの、あまりに本命の現場がなく、会いに行かないと死ぬオタクとして生活の比重が明らかにこちらがわに偏ってきているので、推しに絡めた自分語りなんぞをしたいなと思って新たにつくりました。

  • 基本情報

都内在住の20代社会人
物心ついてからオタクじゃなかったことがない人生を送ってきたものの、東京に出てきたのは社会人からなのでいい年をして加速度的に現場厨をしている。

自担と呼びたいのはふたり、若手(アイドル)声優とかくくられるあたり。ジャニーズ界隈と違って、名前を伏せるのがマジョリティのようなのでそれに倣って。別に誰でもよくはないが立派にDD。だいたいジャンル箱推しをする。

  • お金をつかう基準

現場の基本スタンスとしては琴線に触れれば、広い会場でも接近戦でも関東ならなんでも。原作絡みのときは、そのコンテンツにお金を落としたいかどうか。推しがいてもまったく興味をもてないものは切って別の現場にいったりする。グッズは全く買わない。雑誌は好きなお顔をしていれば半ページだろうが買う。メインキャストをそこまでやっていないこともあるので、円盤はだいたい買ってる。積むのはせいぜい3枚くらい。

  • 好きになる基準

推しAは完全に顔からはいった顔ファンである。偶然みた某番組のアシスタントから。声がよくて、しかもそれを発する顔が好きなら、あとはもう大抵の事を許せるから強い。推しBは存在を認識してから箱推しのひとりとして半年くらい眺めていたが、ある日突然現場で落ちた。こっちも大概顔ファン。あとはふたりとも語彙のチョイスが天才なのでラジオやニコ生がとてもたのしいのも大きい。声優をアイドルとして見ることに学級会がめちゃくちゃ開催されているのは知っている。けれど、推しはいま確実に、そういう売り方をしている。だったらこのお祭りに乗らずにいられるかという心持ち。

  • プレゼント・手紙・リプライ

プレゼントは、喜んでもらえると思えるものがいつも金券にたどりついてしまうのでできない。手紙は、健やかに今日も生きて表舞台にたってくれてありがとう!という気持ちが止まらないときにたまに書く。衝動のままに書くのでだいたい内容が気持ち悪いし、2通に1通は書いたことに満足して捨てる。リプライについては1回も送ったことがなく、今後も一生しないと思う。推しに伝えたいことも聞きたいこともそんなにない。与えられたものだけをよろこんで生きている。

  • 同担

短的にいって同担拒否です。というかわたしに限らず、推し被りは皆りあこ同担拒否勢だと踏んでいる。現場の日にエゴサをかけると見渡す限り全員がマウンティングしだすのがほんとに無理で、日々ブロックを連打している。かといって○○好きは全員クラスタだよ♡みたいなノリも合わないので、さみしく壁打ちが基本スタンス。地雷が多くて生きにくい。話したいことはぜんぶ他ジャンルのお友達にデトックスと称して聞いてもらっているが、おんなじ現場にいく他担の友達しぬほどほしい。

  • まとめ

何かの折に、物言わぬややこしいオタクがいることを、推しが少なからずちゃんと認識していて、"応援してくれる方々"のひとりにしてくれたことを救いとして免罪符のようににぎりしめている。
同担拒否のくせに推しに対する承認欲求がまるでないのは、商品として推しを消費している意識が強いからだ。求めるものは少なくて、そのぶん盲目でいられなくなったときにはきっと、簡単に別のものに乗り換えられるんだろうなと客観的に思う。いまはまだ、そんな未来がみえないことに安心している。